「顔の見える家づくり」泉州建築職人会 - "クレインホーム"株式会社仁鶴

安全・安心の基本「顔の見える家づくり」
をずっとすすめています。

私たち泉州建築職人会のお客様への約束

松川保正棟梁「オレたちはつくりたい家を一生懸命つくり、そしてふるさとの土に還る」

家を建てる時に絶対守らなければならない10か条

現場は常に整理整頓された状態でなければならない。
自分の腕を過信してはならない。
現場を訪れるお客様から質問があった場合、分かるまで説明しなければならない。
常に最新の技術を学び、技術の向上に努めなければならない。
ミスをした場合、それを即座に報告しなければならない。
近隣住民の方に迷惑をかけないように、常に配慮しなければならない。
完成までの納期は必ず守らなければならない。
外部作業はヘルメット着用を遵守し、安全管理を徹底しなければならない。
設計図通りに施工すればいいというものではない。自分の知識と経験を生かし施工しなければならない。
お客様が一生この家で健康に楽しく暮らせるようにと願いを込めて仕事をしなければならない。

泉州建築職人会

（株）仁鶴では、顔の見える職人であることを大切にしています。
　お客様の大切な住まいは、地元の腕のいい職人とのみ、丁寧に作っていくこと。
それは、お施主様にはもちろん、地域社会に顔を出して逃げも隠れもしない、堂々と仕事をするという責任を持つ姿勢が大切です。
私達は、そういう人間のみですべてのモノづくりの過程を進めます。
お客様にも地域にも顔を見せて誠実に仕事をするということは、私達の大切なポリシーです。